仮説025 誰のために
仮説025
— ろんじん (@tabigo1983) 2015年11月22日
家族に対して「誰の為に働いていると思ってるんだ!?」という言葉を吐くのは、仕事を充実させる能力のない人間である。
その答えは他ならぬ「自らの為」であるのだから。
仮説 希望
仮説045
— ろんじん (@tabigo1983) 2017年2月3日
日本人は平和、物質的な豊かさ、安全衛生、生き方の自己選択など、幸福感を満たすほとんどのものを手に入れたが、個人所得面での成長可能性を期待できない状況に置かれている。
可能性を見失う事は、ただそれだけでそれ以外の幸福感を忘れさせるのに充分なインパクトをもっている。
仮説046
— ろんじん (@tabigo1983) 2017年2月4日
新たな知識や技能を学ぶと「何か新しいことが出来るのではないか」といった可能性を実感する。
人間が可能性を実感するのに限度はない。
仮説050
— ろんじん (@tabigo1983) 2017年2月9日
希望とは可能性の事である。
仮説030 自信
仮説030
— ろんじん (@tabigo1983) 2016年1月18日
「自信」のない人には、いい仕事も面白い仕事も出来やしない。
そういった仕事には「試練に立ち向かう恐怖」が必ず含まれているからだ。
仮説051 職業充実と幸福感
仮説051
— ろんじん (@tabigo1983) 2017年2月10日
現代日本人の幸福感において、職業充実や所得収入の与える影響度合いはとてつもなく大きくなりすぎている。
それが原因で、大切な誰かを傷つけたり、失ったりする程に。
仮説058 ひとづくり
仮説058
— ろんじん (@tabigo1983) 2017年3月11日
その点、「改善活動」なら役職・能力・評価に関係なく全員が参加でき、全従業員の能力の底上げが図れるため、企業全体の競争力向上に寄与する。底上げの実感には時間を要するが、重要な成功要因が3つだけある。
すぐに始める事。優先順位を高く保つ事。そして、諦めない事だ。