2017-01-01から1年間の記事一覧
仮説025家族に対して「誰の為に働いていると思ってるんだ!?」という言葉を吐くのは、仕事を充実させる能力のない人間である。その答えは他ならぬ「自らの為」であるのだから。— ろんじん (@tabigo1983) 2015年11月22日
仮説045日本人は平和、物質的な豊かさ、安全衛生、生き方の自己選択など、幸福感を満たすほとんどのものを手に入れたが、個人所得面での成長可能性を期待できない状況に置かれている。可能性を見失う事は、ただそれだけでそれ以外の幸福感を忘れさせるのに充…
仮説030「自信」のない人には、いい仕事も面白い仕事も出来やしない。そういった仕事には「試練に立ち向かう恐怖」が必ず含まれているからだ。— ろんじん (@tabigo1983) 2016年1月18日
仮説020「営業と恋愛は本質的に一緒だ」論を唱える人は、大抵の場合、充実した恋愛を経験したようには見えない。— ろんじん (@tabigo1983) 2015年11月16日
仮説051現代日本人の幸福感において、職業充実や所得収入の与える影響度合いはとてつもなく大きくなりすぎている。それが原因で、大切な誰かを傷つけたり、失ったりする程に。— ろんじん (@tabigo1983) 2017年2月10日
仮説032前向きな気持ちになりたければ、外に出て歩くこと。まずは、とにかく歩き出すことが大切。— ろんじん (@tabigo1983) 2016年3月9日
仮説058その点、「改善活動」なら役職・能力・評価に関係なく全員が参加でき、全従業員の能力の底上げが図れるため、企業全体の競争力向上に寄与する。底上げの実感には時間を要するが、重要な成功要因が3つだけある。すぐに始める事。優先順位を高く保つ事…
仮説057報酬・評価・教育・配置等の人事サービスは、将来の管理職候補の発掘・育成をするためのシステムに着地しやすく、全従業員の職業充実を約束するものではない。つまり、職級が上がらなければ、自身が享受できる人事サービスは向上も拡充もされないため…
仮説056現代日本において、企業の業績や生産性を向上させる絶対的な特効薬など存在しない。唯一残された手段があるとすれば、持続的な「人づくり」のみである。— ろんじん (@tabigo1983) 2017年3月9日